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ドクターコラム

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インプラントは抜歯後の治療に最適?進化するインプラント治療について

2019.05.21

1.歯医者で抜歯が必要と言われたら?抜歯までの流れについて

1)抜歯しないとどうなる?放置した時のリスクとは

歯を抜く必要がある場合というのは、歯周病が進行し、歯を残すことができない、残しておいても、食事をすることが難しい状態になっていることが多いです。

仮に歯を抜く必要がある部分をそのままにしていると、十分に食事を噛んで栄養を吸収できなくなる可能性がありますので、全身の健康状態に影響を及ぼします。

やはり、歯科医師から歯を抜く必要があるという診断を受けた場合は、何らかの治療法で対処することをお勧めいたします。

2)抜歯後の治療は?自分にあった治療方法

歯を抜いた場合の治療法は、入れ歯を使用する。インプラントを行う、ブリッジ治療をする、という主に3つの方法の中から選択することになります。

それぞれメリットとデメリットがありますので、説明をよく聞いて自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

 

3)抜歯のタイミングは?歯科医師と相談
歯を抜くタイミングは、歯科医師の診断があった際が、一つの目安と言えます。
歯を抜いた方がよいという診断は、抜かずに残した場合よりもメリットがあると判断しているからです。

但し、最終的には患者様の希望や意向を尊重しますので、ご自身の希望を伝えることは大切なことです。

2.抜歯後の治療は?入れ歯、ブリッジ、インプラント

1)入れ歯の治療方法・治療期間・費用について

入れ歯の治療方法は、歯を抜いた個所に適切に収まるような人口の歯を作成し、その両隣の健康な歯に金属のバネをかけて作成します。

入れ歯は取り外し式のものになります。

治療期間は入れ歯の大きさや作成の難易度により異なりますが、1か月~3か月程度と考えるべきかと思います。

デメリットは歯茎の粘膜で入れ歯を支えるため、痛みや違和感が出やすいこと、バネをかける歯に負担がかかり、将来的にその歯の寿命が縮まることです。

費用は保険適用の入れ歯であれば、3割負担の場合、1万円程度から3万円程度です。

保険外の入れ歯であれば、20万円~50万円程度と言えます。

2)ブリッジの治療方法・治療期間・費用について
ブリッジは、歯を抜いた部分に人工の歯を作成し、両隣の健康な歯を削り、3歯あるいは4歯の連結された一体化した歯を作成し、削った歯の部分にかぶせ、固定する治療法です。

ブリッジのメリットは保険適用が可能だということです。(自費のブリッジも可能です。)

ブリッジのデメリットは
・両隣の歯を削らないといけないこと
・土台となる1本の歯で1.5本から2本分の噛む力を負担しなくてはいけないので、将来的な歯の寿命が縮まることです。

治療期間は1~3ヵ月かかると考えるとよいと思います。

費用は保険適用のブリッジの場合、2万円程度~3万円程度です。

保険外のブリッジの場合は30万円~50万円程度と言えます。

 

3)インプラントの治療方法・治療期間・費用について
インプラントは歯を抜いた部分の歯ぐきの下の骨の部分にチタン製の金属の柱を埋め込み、その上に、人工の歯を装着する治療法です。

インプラントのメリットは最も自然の歯に近い形で失った歯を取り戻すことが可能なことです。また、隣の歯や他の歯に負担をかけることがありません。

デメリットは、保険適用外のため費用がかかることと外科処置が必要なことです。
治療期間は数ヵ月から6ヵ月程度と言えます。

費用は保険適用外のみとなり、1本40万円程度と言えます。

 

3.今まであきらめていた方もできる?進化するインプラント治療。

1)骨量が少ない方。骨移植で可能に?

インプラント治療は、あごの骨の部分にチタン製の金属の柱を埋め込み、固定する治療方法です。従って、あごの骨の部分が一定の量が必要となります。

このあごの骨の量には個人差があり、一定の量に満たない場合は、人工的にあごの骨を増やして、インプラント治療を行う方法があります。

この方法の名称として、ソケットリフト、サイナスリフト、GBRといった方法があります。

2)金属アレルギーの方。アレルギー反応を起こす危険性が非常に低いチタンなら可能?

インプラント治療は体内に金属を埋める手術を行う治療法ですが、この金属はチタンを使用することがほとんどです。

 

チタンは体内に入れて安全な金属であり、金属アレルギーの方にも有効とされています。

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